夢を創る

 子供達へのサービス活動に従事していた頃,いかんともしがたい限界を感じる事が何度もあった。それは、全てにおいて生きる意欲を無くした状態に陥り,自暴自棄になった彼らに説得力のあるストーリー展開であった。

 もちろん、「こうしなければ」或いは「このままでいけば、こうなる」的な否定的な未来を描写するストーリ展開もある。しかしこれは、ちょうど後ろ走りで、かけっこするようなもので、単に「嫌な存在」から遠ざかる為に走っているに過ぎない。そして,この状態は、子供達本来の持つ「生きたい」というエネルギーを引き出しているのではなく、逆にそのエネルギーを押し潰しかねない。

 そこで、その時の経験から、この会社の名前をDreamMakersと命名し、肯定的な未来像を如何に実現したら良いのかを考えるプラットフォームにした。そしてその目標実現を目指しつつ過ごした日々の想いを書き留めてきたのが、一連のブログである。

  • 頭の中の世界が真の現実ではない。五感で得た情報を脳が勝手に解釈してるから。本来の貴方自身の心には限界はない。あるとすれば、色メガネの装着義務があると硬く信じている貴方という人がいるだけ。人類は知恵と勇気で道具と火を使い始め進化した。さて、貴方の魂はどの道を本当は進みたい?

  •  赤いサングラスを身につければ、世界は赤く見え、青いサングラスでは青い世界。周りから見れば、これはあまりに当たり前の出来事であり、説明する必要性もない。が、このサングラスを身につけている人にとって、自明の理であろうか。例えば頭の上にあげたメガネを探し回り、ふと頭のメガネに手が触れ、その存在に気がつく人がいる。

    READ MORE