2006年4月16日

 販売を長年続けていると、お客様との会話の中で、話してはいけない言葉をつい言ってしまう事がある。 ある時、とてもかわいらしい80歳くらいのおじいちゃまがネクタイを買いに来られ、「私に似合うネクタイを探してくれないか」と言われた。そこで似合いそうなものを何点か選んでお見せしたところ、その中からお気に入りを見つけられ、ご購入されることになった。

 通常、この場合、ネクタイを入れる箱をブランド用のものか、簡易の箱かを選択してもらっており、それを尋ねるつもりで、一言。「ブランド用か、お箱がおはかに入れましょうか」と大失言。それを聞かれたお客様は、一瞬目が点になり、後は大笑いされた。あわてて、「まだまだ長生きされますよ」とフォローの言葉を付け加えたが、恥ずかしいやら冷や汗をかくやらで非常にばつの悪い思いをしてしまった。

 普通なら、怒りの言葉を頂いてもおかしくない状況だったが、このお客様の一言で大変助けて頂いた。

大変申し訳ありませんでした。

テクノラティプロフィール

2006年4月16日

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