2006年7月31日

ひらめき美術館

 営業もアート、企画もアート。アートとは、「無から有」を生み出す世界。既存のモノと既存のモノを組み合わせて、新たなフレームワークを創り出し、今までとは違う世界を演出する。これがアート。そして、このアートの担い手を「タレント」と私たちは呼んでいる。

 アーティストにとって、自己表現するアウトプットだけでなく、他のアーティストから学ぶ場を設ける事も大事。分野やアプローチが異なれど、見分ける「触覚」そのものには共通する部分が多い。とにかく、いろいろなアートを「鑑賞」し続け、自らの内にある、感性に栄養を与える。
社会的フレームワークが固定的で、その中で資源のやり取りが終始する、「自給自足」時代には必ずしもアーティストは必要でなかったのかもしれない。だが、時代も変わり、新たなフレームワークが求められている息吹が感じられる。前の時代から、求められないままに自らのアートを自らの意思で鍛え上げていたアーティストこそ、今、旬な存在なのかもしれない。

 

テクノラティプロフィール

2006年7月31日

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