夏祭り

 

寝転がって、ふと空を見上げると、形半ばの月が空高く、登りつめていた。そして近くの虫の音と、遠くからは太鼓の音が互いに呼応するかのように共鳴し合っていた。この動画は圧縮をかけている為、なかなか判別しがたいが、月特有の模様がくっきりと浮かび上がり、ああ夏なんだなとしみじみ実感させる風景であった。

 この風景は今も昔も変わらぬものである。が、アポロが月探索をし、更にはスペースシャトル ディスカバリーが宇宙に打ち上げられ、国際宇宙ステーションとドッキングするようになった現代では、また違った角度から見られる様になるだろう。つまり、これからの時代は、単なるあこがれから、より現実感のある夢の対象に、月が変化するであろう。

 ”Space, the final frontier”となる、きたる時代に向けて、多くの子供たちが夢を持ち続け、社会に活力を与える大人へ、成長してもらえるように願うと同時に、このDreamMakersが間接的にでも、そんな社会への成熟を支援できたらなと思っている。

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