好奇心

ちいさいねずみ
 「ちいさい」ねずみの、「おおきな」ゆめ。まあるい お月さんをみて、ちいさいねずみは思った。お月さまは、できたての ほやほやの チーズにちがいないと。そして、そんなおいしいそうなお月さまのちかくにいこうと、ちいさいねずみは旅に出た。そして・・・

 小さい頃の好奇心は、羅針盤。たとえ、それがどれだけ非現実的であっても、バカらしくても、そんな思いを大事に、大事に、胸の奥におさめ、追求し続けるひとときを持つ事で、自分が自分である事の確信と未来に一歩歩みだす時の勇気を持ち得るのであろう。そんな小さな存在を育む社会環境は、すでに桃源郷となりつつあるのだろうか。

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