つながり

納得できない。片方が古くからの気の置けない友人との約束で、片方が親族の危篤、或いは大事な商談。これならまだ納得がいく。それでも、キャンセルした約束に対しての罪悪感は残る。それが、今の人にとっては日常茶飯らしい。理解できない…

 何がしらのこだわりを持って、それを追求して生きている人の「技」は大概、すごいなと思える場合が多い。そして彼ら、彼女らの特徴として、つながりを大事にして、約束を律儀に守ろうとしている事がある。やはり、一生懸命、生きて、自分自身の持つ時間の貴重さを肌身で感じているのだろう。逆に言えば、全くそのような体験をしたことがない人は、全く罪の意識も感じず、その場限りの「ひととき」を過ごしていると言えるのかもしれない。

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