社会ニーズの変遷と価値観

誰しも言葉として表現しないまでも、大事な何か(価値観)があり、その全体像を価値観と呼ぶ。そして生育環境での失敗や成功を通じて、不快・快経験をする。人は学習する過程で、不快を避け、快を得る様な考え方や行動スタイルを、その「ステージ」に応じて確立していく。

幼き頃、周りは常に新鮮に見え、好奇心に満ち溢れ、試行錯誤して「成功」パターンを模索し、その姿を周りの「大人」達は笑顔で見つめていた。しかし長ずるにつれ、「大人になりなさい、よく考えて動きなさい」的な見方が周辺でありふれ、好奇心が少しづつ削られていく。「大人になる」とは、馴染みへの価値を高め、好奇心への価値を低める事である。

今、キャッシュレスやAI等の国際化・グローバル化やインターネット・情報技術の進展に伴い、人々の意識や社会制度の変化が加速している。この急激な環境変化の元で、寺子屋的な受け身で他律的に生きていく人と、「失敗する」可能性を持ちながらも好奇心で成功を目指して、自立的に生きていく人、どちらが時代の趨勢にあっているだろう?

どちらを選択するかは、全て貴方次第。モノクロの世界で生きたいのか、フルカラーの世界で生きたいのか、10年後、20年後、30年後の最終的に目指している方向性によって、貴方の「今」からのアクションは変わるだろう。


portrait of young woman looking through a magnifying glass



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